池袋の何てお店?と尋ねると、「ヨウキヒ」と言っていた。

仕事の関係上や、遊びにおいてたまに訪れる「池袋」。その日も、東口を出て目の前にあるみずほ銀行でお金を出金し、財布にしまっては男女のパーティー会場へと足早に向かうのであった。
とにかく出会いを探して必死であったのです。しかし、パーティーでは毎回女性と上手に会話をすることもできず、会が終了すれば悶々と後悔ばかりしているのです。
そのストレスを解消しようと、帰り道に1人カラオケ館に入店し大熱唱。それでも不愉快な気持ちはなかなか消えてはくれません。

携帯電話から、池袋の風俗店を検索し、いくつもありすぎる店舗のホームページを閲覧しては、どこに行こうか決められずにいるわけです。ふと、そんな時に地元で通っているお店の風俗嬢を思い出します。
「あたし、ここだけじゃなくて池袋の風俗でも働いているんだ。連絡先渡しておくから良かったら今度遊びに来てね。」

彼女の連絡先を携帯のメモリに一応登録しておいた自分は、「今から遊びに行こうと思うんだけど、今日出勤してる?」と早速メールを送信。すると1分も経たないうちに向こうから「今仕事終わったところだけど...池袋に来てるの?」と返ってきます。

ムシャクシャしていた自分は「会いたいんだけど」と強引に迫ると、彼女からは「わかった、いいよ」と返事が来る。

「東口のドン・キホーテの前で待ち合わせね」と約束をし、待ち合わせ場所で待機しますが、いつまで経っても彼女は一向に現れません。

待ちかねて「遅くない?」とメールを送信すると、「ごめん、やっぱり行けない。今度お店に会いに来て。」と返事が返ってきました。

意外にも「そりゃ、そうだよな。」とアッサリ納得した自分は、風俗では遊ばず家に帰宅することにしたのでした。

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